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ペットロス

8月30日
読了時間: 2分

更新日:9月12日

いつものご飯
いつものご飯

今日も仕事の話でなく、私事です。よろしければ、おつきあいください。


生まれ変わりを信じますか?

クリスが亡くなった後、ペットロスにまつわる文章や動画をたくさん見ました。

生まれ変わった運命の子にめぐり会った話などもありました。

私はしばらくは寄ってきた蚊もたたくことが出来ませんでした。

もし、これがクリスの生まれ変わりだったらと思うと、殺すなんてできなかったのです。


本格的な夏が来て、1度にたくさんの蚊にたかられるようになると、さすがに全てクリスではないかとは、思わなくなりました。


私が最近考えているのは、クリスのご飯のことです。

あらから200日が過ぎ、毎朝、ご飯をあげ、毎晩、ご飯を捨てます。

朝から減っていないご飯を捨てる時に思うのです。

もう、クリスは食べてくれないんだという寂しさと、捨てる命への謝罪を。

クリスはもうご飯は喜ばない。私の自己満足のために魚や鶏が命を落としている。

あげるご飯は少し量を減らしました。

ペットコーナーを見かけると、つい犬のお菓子を買ってしまいますが、肉はやめてチーズなどを選ぶようになりました。だんだん、チーズばかりになるかも知れません。


ペットロスについては、最近、石田ゆり子さんのコメントを何かで読みました。

「動物と暮らすということは、自分が死ぬか、この子が死ぬしかない。だから看取るか看取られるしかない。だったら自分が看取ってあげることが幸せなこと」と彼女は言っていました。「自分が死ぬか、この子が死ぬしかない」これは、私も初めから分かっていました。でも、「看取ってあげることが幸せなこと」には思いが至りませんでした。


沢山の思い出を残してくれて、看病させてくれて、最期まで看取らせてくれた。

「看取れたことも幸せなこと」幸せしかなかったんですね。

かけがえのない命の全て、その何もかも預けてくれて、ありがとう。

苦しかったあの日々も、クリスに触れて、見つめてたかけがいの無い時間だね。



今日は朝ごはんを分け合って
今日は朝ごはんを分け合って



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